都市ガス料金

ガス料金

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令和6年4月検針分の都市ガス料金
※国の支援で使用量1m3当たり15円が値引きされます。(詳しくはこちら)

都市ガス原料の輸入価格は、原油価格や為替相場等によって常に変動しています。この変動を迅速に都市ガス料金に反映させるのが原料費調整です。
令和6年4月検針分の都市ガス料金は、令和5年11月から令和6年1月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和5年11月から令和6年1月の平均原料価格は98,150円/トンとなり、現行の95,050円/トンを上回ったため、令和6年4月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和6年3月検針分と比べて1m3あたり2.73円(税込み)の引き上げとなります。
また、政府の支援に伴う特別措置により、使用量1m3当たり15円が値引きされます。
その結果、令和6年4月検針分の従量料金単価は、令和6年3月検針分と比べて1m3あたり2.73円(税込み)の引き上げとなり、令和6年4月検針分の標準家庭(1ヵ月の使用量29m3と仮定)のガス料金は、月額79円(税込み)の引き上げとなります。

令和6年4月検針分家庭用一般料金・各プランの都市ガス料金はこちら(PDF 29KB)

 ■令和6年4月検針分のトン当たりLNG平均価格:98,930円
 ■令和6年4月検針分のトン当たりブタン平均価格:98,380円

過去の都市ガス料金はこちら
ガス料金の計算方法はこちら

約款

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最終保障供給約款について

最終保障供給とは、本市を含むいずれのガス小売事業者ともガスの小売供給契約についての交渉が成立しない使用者等に対し、この最終保障約款に基づき本市がガスを小売供給することをいいます。
仙台市ガス最終保障供給約款(令和6年1月31日実施)(PDF 2,557KB)

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