「マレーシア料理をつくる会」を開催します

プレスリリース

UPDATE:2016.02.08このページを印刷する

「マレーシア料理をつくる会」を開催します

仙台マレーシア交流協会では、仙台ではなかなか食べることのできないマレーシア料理を調理しながらマレーシアへの理解を深めてもらうため、一般の方々を対象に「マレーシア料理をつくる会」を開催します。
市内の大学に留学しているマレーシア人留学生も講師補助として参加します。

1 日時

2月14日(日曜)11:00~14:00

2 会場

ガス局ショールームガスサロン1F キッチンパレット
(青葉区中央2-10-24)

3 講師

仙台市ガス局 管理栄養士 長山 恵理子

4 参加者

19名(うちマレーシア人留学生7名)

5 調理メニュー

「ナシ アヤム(チキンライス)」、「ペンガッ ラブ(パンプキンスープ)」

※仙台マレーシア交流協会
平成9年6月から仙台市はマレーシアLNG社と都市ガス原料のLNG(液化天然ガス)の取引を行なっていることから、仙台とマレーシアの友好親善を深め、一層の文化、経済の国際交流に寄与するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的として平成13年11月18日に設立。
会員数は6法人、個人35名。東北電力株式会社相談役 高橋 宏明(たかはし・ひろあき)氏が会長を務める。
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写真:前回の料理教室の様子

前回の料理教室の様子

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