マレーシア人留学生と「日本料理をつくる会」を開催します

プレスリリース

UPDATE:2012.06.20このページを印刷する

仙台マレーシア交流協会(※)では、マレーシア人留学生が日本料理を調理することを通して、日本の食文化への理解を深めてもらうため「日本料理をつくる会」を開催します。

1 日時
    6月24日(日) 11:00~14:00 

2 会場
    仙台市ガス局ショールームガスサロン1F キッチンパレット
    (青葉区中央2-10-24)

3 参加者
    仙台マレーシア交流協会会員    3名
    仙台在住のマレーシア人留学生  13名

※仙台マレーシア交流協会
仙台市とマレーシアLNG社とは、平成9年6月の都市ガス原料であるLNG(液化天然ガス)の取引開始以降、経済面のみならず文化交流面の充実について、共通認識を有しておりました。同社の親会社であるペトロナス社(マレーシアの国営石油会社)がスポンサーとなっているマレーシアフィル管弦楽団の仙台公演(平成13年11月)の開催を契機に、仙台とマレーシアの友好親善を深め、一層の文化、経済の国際交流に寄与するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的として平成13年11月18日に設立されました。

(1)会員数  法人5法人、個人37名
(2)会長   東北電力株式会社相談役 八島 俊章(やしま・としあき)氏
(3)事務局  仙台市ガス局
(4)ホームページアドレス http://www7.ocn.ne.jp/~senmalay/

(担当)仙台マレーシア交流協会事務局
    (ガス局総務部契約原料課)
    電話 022-292-7654(ダイヤルイン)
  

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