保安への取り組み

安全対策

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365日・24時間の保安体制

ガス漏れなど、万が一の事態に備え、お客さまからの通報を365日24時間体制で受け付けするとともに迅速な出動体制を整えています。ひとたび、お客さまからガス漏れなどの緊急通報が入れば、直ちに緊急車両で現場に急行し、迅速かつ確実な措置によりお客さまの安全を確保します。また、消防などの防災機関とも緊密な連携を図り、火災などの現場にも駆けつけています。
震度4以上の地震や特別警報が発令され、被害の発生が予想される場合には被害の拡大防止のため、休日・夜間を問わず職員が自動参集し、迅速に対応できる体制を整えています。

画像:通報から保安措置までの流れ

消費機器保安に対する取り組み

仙台市ガス局では、保安業務規程(※1)に基づき、保安業務統括者(※2)および保安業務監督者(※3)を中心とした保安管理体制を整備し、ガス事業法に基づく作業に加え、開栓作業時またはガス設備点検時(内管検査、消費機器調査)において、消費機器に関する自主的な保安活動を実施し、保安の維持・向上に努めております。
また、保安業務従事者に対しては、毎年作成する計画に沿って教育・訓練を実施し、保安業務のスキルアップに努めております。

※1 ガス事業法に基づき、ガス機器に係る保安業務などを定めた規程
※2 保安に関するすべての業務を統括管理する者
※3 ガス機器の点検など保安業務に関する指示や教育・訓練計画の審査など、保安業務の監督に従事する者
 

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経年管対策

画像:本支管入替工事ガス漏れや地震被害などを想定したリスク評価を実施し、敷設してから相当年数を経過しているガス導管について、耐震性・耐腐食性に優れた「ポリエチレン管」への入替えを計画的に進めています。
また、お客さまの財産である敷地内埋設ガス管(亜鉛メッキ鋼管)は、おおむね20年以上経過したものを取り替え対象としています。このガス管につきましては、現状を調査し、地震・腐食に強いガス管への取り替えをお勧めしています。

導管漏えい検査

供給エリア内のガス導管の総延長は約4,400kmに及んでいます。ガス導管は埋設管だけでなく、橋にかかる導管や共同溝を通る導管など様々です。ガス事業法に基づいたガス導管の漏えい検査に加え、定期的なパトロールを継続して実施することにより、設備の安全管理に努めています。

画像:ガス漏えい検査

他工事管理

画像:他工事管理ガス導管の周囲で道路を掘削する工事がある場合は、ガス導管の破損を未然に防止するため他工事業者と事前に協議を行うとともに、工事現場の立会いや巡回を行い事故防止に努めています。

※「他工事」とはガス業界特有の用語で、ガス管の周囲においてガス事業者(つまりガス局)以外の事業者が行う工事をいいます。

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