令和7年11月検針分のガス料金(業務用)について

新着情報

UPDATE:2025.10.01このページを印刷する

令和7年11月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。

・令和7年11月検針分のガス料金
令和7年11月検針分の都市ガス料金は、令和7年6月から令和7年8月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和7年6月から令和7年8月の平均原料価格は84,400円/トンとなり、現行の85,020円/トンを下回ったため、令和7年11月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和7年10月検針分と比べて1m3あたり0.53円(税込み)の引き下げとなります。
令和7年10月検針分は、政府の支援に伴う料金の特別措置により、使用量1m3当たり8円(税込み)を値引きしておりますが、令和7年10月検針分をもって政府の支援に伴う料金の特別措置が終了することから、令和7年11月検針分の従量料金単価は、令和7年10月検針分と比べて1m3あたり7.47円(税込み)の引き上げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。

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