令和7年2月のガス料金(業務用)について

新着情報

UPDATE:2024.12.27このページを印刷する

令和7年2月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。
※政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。(詳しくはこちら)

・令和7年2月検針分のガス料金
令和7年2月検針分の都市ガス料金は、令和6年9月から令和6年11月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和6年9月から令和6年11月の平均原料価格は92,140円/トンとなり、現行の91,750円/トンを上回ったため、令和7年2月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和7年1月検針分と比べて1m3あたり0.35円(税込み)の引き上げとなります。
また、政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。
その結果、令和7年2月検針分の従量料金単価は、令和7年1月検針分と比べて1m3あたり9.65円(税込み)の引き下げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。

業務用ガス料金はこちら

ページ先頭へ