被災地以外からの労働者確保に関する間接費の設計変更の運用について

契約・発注情報

UPDATE:2012.11.07このページを印刷する

 東日本大震災の復旧・復興工事が本格化することに伴い、労働者確保が逼迫し、さらに地域外からの労働者確保が必要となる場合が想定されるため、当面の運用を定めました。

当面の運用

契約締結後、労働者確保に要する方策に変更があった場合に必要となる費用について設計変更で計上することができるものとします。

対象となる案件

本運用の対象となる案件は、次に掲げる事項を全て満たす工事等とします。

  1. 仙台市ガス局が発注する工事等(ガス工事を除く)であること
  2. 平成24年11月1日以降に当初契約を締結する工事、若しくは、平成24年11月1日時点で契約中の工事等であること

対象項目

土木工事標準積算基準書(宮城県土木部)に規定する共通仮設費の営繕費のうち次の1から3に掲げる項目、及び現場管理費の労務管理費のうち4から5に掲げる項目とします。

  1. 労働者の輸送に要する費用
  2. 労働者宿舎の営繕(設置・撤去,維持・修繕)に係る土地・建物の借上げに要する費用のうち、宿泊費
  3. 労働者宿舎の営繕(設置・撤去,維持・修繕)に係る土地・建物の借上げに要する費用のうち、借上費
  4. 現場労働者に係る、募集及び解散に要する費用(赴任旅費及び解散手当てを含む。)
  5. 現場労働者に係る、賃金以外の食事、通勤等に要する費用

事務手続き及び留意事項

  1. 実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に関する実績報告書(様式1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書,領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額清算書等)を監督員に提出し、設計変更の内容について協議してください。
  2. 提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合があります。
  3. 実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合には、監督員と協議してください。

様式

労働者確保に係る実績報告書(様式1)

お問い合わせ先
総務部 技術センター  TEL:022-292-7528
総務部 契約原料課   TEL:022-292-7718

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